2010年6月アーカイブ

洗濯物の部分的な汚れやシミにはキチンと前処理をしましょう。

揉みほぐす
シミが乾いてる状態で優しくもみほぐします。植物性の油、泥ジミ、たんぱく質や時間が経って黄褐色に変色したシミに有効です。

 

洗い方は、2つあります。衣類に優しい「つけ置き洗い」と、手間が省ける「洗濯機洗い」です。
手間と時間がかけられるなら、衣類が傷みにくい「つけ置き洗い」がおすすめです。

①前処理

②つけ置き洗い15~20分 脱水1分

③すすぎ脱水15~20秒

④風合い回復仕上げ

⑤仕上げの脱水※短めに(フル回転になって10秒ぐらい)

⑥自然乾燥※振りさばいて脱水シワをとり、形を整えて干す。

 

 

デリケートなお洒落着を「洗濯機洗い」するときは、洗濯ネットで衣類をガードします。
お忙しい方には、「洗濯機洗い」がお勧めです。日常の洗濯物と一緒に洗うこともできます。
洗いの設定は、弱水流・手洗いコース・ウール洗いコース・ドライコースなど優しい水流を選びます。

①前処理

②洗い・脱水 ※ネットに入れて「洗濯機洗い」

③すすぎ・脱水 ※ネットに入れて「洗濯機洗い」

④風合い回復仕上げ ※ネットから取り出し、一枚づつ仕上げる。

⑤仕上げの脱水 ※短めに(フル回転になって10秒ぐらい)

⑥自然乾燥 ※振りさばいて脱水シワをとり、形を整えて干す。

 

洗濯は、衣服にかなりの負担をかけます。洗濯機と水の物理的作用、洗剤による科学的作用が衣服を傷めます。
洗濯に強い衣服と弱い衣服の代表例を挙げますと、

強いもの男性用衣服・綿・麻・織物・化学繊維・淡い色もの
弱いもの女性用衣服・毛・絹・編物・天然繊維・濃い色もの


色の濃淡は逆に考えがちですが、色流れするのは濃い色です。
洗いの区別は、強いものは当然「洗濯機洗い」ができますが、弱いものは「つけ置き洗い」をするか、「洗濯機洗い」をするときは厚手の洗濯ネットを使います。

クリーニング研究所の「汚れの状態と落とし方」によると、注目すべきは汚れの内55%は払うか叩けば取れるということです。肌着は別にして、コートや背広は外出前、外出後にブラシをかける習慣をつければ、これだけで汚れの大半は取れて、洗濯回数を減らすことができます。
洗濯をしなければ取れない汚れやシミは、時間の経過とともに変化、落ちにくくなります。付いてすぐ洗うと短い「つけ置き洗い」ですみ、衣類への負担が軽減できます。

汚れたら、シミが付いたら、2日以内に洗いましょう。

お風呂の残り湯を使う方が汚れ落ちが良い、という考え方があります。確かにその一面もありますが、おしゃれ着を洗うのですから、垢の溶け込んだお湯よりも、「きれいな水」で気分良く洗いたいものです。
それよりも、問題なのは洗濯中の温度差です。洗いとすすぎの水温の差が、衣服の縮みの大きな原因です。
デリケートなおしゃれ着は特に温度差に弱いので、洗いからすすぎ、乾燥まで一定の温度で行います。

常温のきれいな水で洗って、すすいで、自然乾燥を使しましょう。

胡麻おこし.JPG

手作り胡麻おこし売ってます。

4本入り(40g)150円(税込)です。

ネクタイがご家庭で洗えることをご存知の方はそれほど多くありません。
外国では「ネクタイは使い捨て、色落ちは当たり前」と考えられています。日本でも同じく「ネクタイは洗わないもの」という考えから、洗濯表示も付いていま せん。
しかし、ネクタイはサラリーマンにとって日々の必需品。手垢、食べこぼし、タバコのヤニなど、生活の中で汚れる原因は多々あります。
やはり洗わないと不衛生ですし、使い捨て感覚で買い換えるのも不経済といえます。

そこで、当社新発売のドライの素Sドライの素Dドライの素E使った「ネクタイの洗い方」についてご紹介いたします。
洗面器、またはタブで簡単に洗えます。ぜひ、一度お試しください。

洗う前に「色落ちテスト」をする

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳んでネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルドライ> ⑨ネクタイキーパーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注意事項

 

 

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ネクタイにシミや手垢が付いている場合は、必ず洗濯前に落としておきましょう。
シミが乾いている状態のネクタイを、両手の親指と人差し指の間に挟み、優しく揉みます。
前もって手揉みをしておくと、シミや手垢は驚くほどよく落ちます。ただし、きつく揉みすぎるとネクタイの生地を痛めてしまいますので、ご注意ください。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイのシミや手垢を短時間の浸け置きで綺麗に落とすために、汚れの部分にドライの素S原液を塗ります。
適量を塗布したら、ヘラかティースプーンの裏でネクタイにドライの素Sをこすり込み、1~2分間そのまま浸透させます。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイキーパー、ネクタイ用洗濯ネット、ネクタイ用ピンチの
3点セットで5,250円(税込)です。

ネクタイ

 

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動画はこちら⇒014.MP4

ネクタイのシミが綺麗に落ちるまでネクタイにドライの素Sを十分浸透させ、水を含ませたカット綿でネクタイのシミの部分を優しくパッティングします。
その際、洗濯ブラシや歯ブラシは使用しないでください。ネクタイの生地を傷めるもとになります。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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もち米は一晩水に浸けておきます。

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もち米1升に対して蓬がたっぷり500g入っています。

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つきあがりました。この色を見て下さい。香りも強いです。

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100%の本草が大量に入った草もちです。

色を見ればわかりますが、この草もちは入っている蓬の量が多く、香りも強いです。

熱心なファンが何人もいます。

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洗面器に約3Lの水を入れ、ドライの素Sドライの素Dをそれぞれ2gずつ混ぜ合わせ、洗浄液を作ります。
でき上がった洗浄液の中にネットに入れたネクタイを、約5分浸け置きします。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイの浸け置きが完了したら、ネクタイをすすいでください。
ネクタイはネットに入れた状態のまま、水道水で「流しすすぎ」をしてください。
洗浄液の流し残しは、ネクタイの生地を傷める原因となりますので、ご注意ください。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイのすすぎ終わったら、ネクタイの仕上げ加工に入ります。
洗面器に約1.5Lの水を入れ、ドライの素Dドライの素Eをぞれぞれ1gずつ混ぜ合わせます。
この中にネットに入れたままのネクタイを入れ、1~2分浸け置きします。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイ仕上げ加工を施したあとは、タオルを使った脱水を行います。
ネットからネクタイを取り出し、中の芯地を整えた後、タオルにネクタイを挟み、水分を吸い取ってください。
タオルの中でネクタイがよれてしまうと形崩れの原因となります。きちんとネクタイの形を整えることをお忘れなく。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイの剣先から「ネクタイキーパー」を差し込み、ネクタイの形を整えていきます。
ネクタイの両サイドの折り目とネクタイキーパーを合わせるように差し込んでいくのがコツです。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ネクタイの両サイドの折り目とネクタイキーパーをきちんと合わせ形を整えた後、ネクタイの結び目の部分をネクタイピンチで止めて干してください。
ちなみに、ネクタイを着用しない時もこの状態で吊るしておくとネクタイの着用ジワを伸ばすことができます。ぜひ、お試しください。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

 

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ネクタイが乾いた状態のままでも十分綺麗ですが、ネクタイをより美しく仕上げたい場合はアイロンをあてるのがよいでしょう。
その際、ネクタイにネクタイキーパーを付けたまま浮かせ、アイロンでスチームをあててください。
アイロンをネクタイから1~2mm浮かせるのがコツです。こうすることで、スチームのパワーによりネクタイのシワが綺麗に取れ、ネクタイ生地のツヤも回復します。

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

ネクタイ洗いの注意事項

次のようなネクタイは洗えませんのでご注意ください。必ず洗濯前にご確認いただきますよう、お願いします。

  • 色落ちのひどいネクタイ(特に外国製のもの)
  • 芯に不織布を使用したもの
  • エンボス、クレープ、ちりめんなど特殊加工したもの
  • 手書き模様のあるもの
    など
     

【ネクタイの洗い方ステップ】
 ①シミや手垢の付 いた部 分を手揉みする> ②シミや手垢の付 いた部 分にドライの素Sを塗る> ③カット綿に水を 含ま せ、シミに優しくパッティング> ④ネクタイを畳ん でネッ トに入れる> ⑤洗浄液をつくる> ⑥すすぐ> ⑦仕上げ加工> ⑧脱水・タオルド ライ> ⑨ネクタイキー パーを差 し込む> ⑩干す~ネクタイ ピンチ> ⑪アイロン仕上げ> ネクタイ洗いの注 意事項

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ヘム周りの汚れやシミに、ドライの素Sを付けます。少し時間を置いた後、ブラシに水を付け、軽く叩くか優しくブラッシングします。

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四つ折りの屏風畳みにし、丸めて紐で結びます。紐は色の出ないものを選びます。

高水位に水をため、ドライの素Sドライの素Dを、水30Lに15gの割合で溶かし、洗濯液を作ります。

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たっぷりの洗濯液に、中まで行き渡るようつけ込みます。20分~30分ほどつけ置きします。

羽毛布団など、途中浮き上がってくる場合、2,3回軽く洗濯液の中にの中に沈めます。

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洗濯液を排水後、30秒ぐらいの脱水をします。

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たっぷりの水の中で、手で上下に動かしてすすぎます。
汚れがひどいときは、2回行ない、 その後軽く脱水をします。

 

ドライの素Dを水5Lに10gの割合で溶かし、その中で3~5分つけ込み液を行き渡らせます。
その後 軽く30秒ほど脱水します。洗濯物を持ち上げて水がたれない程度の脱水で十分です。

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必ず陰干しで自然乾燥をします。M字干しか、水切りの早い三角干しをします。毛布は乾くまでに、全体に洋服ブラシを掛けると、ふんわりときれいに仕上がり ます。
羽毛布団は 濡れている時団子状になっている羽毛をほぐすのは厳禁です。必ず完全に羽毛が乾いたこ とを確認し、その後、片方の手で布団をあおぐようにバタバタと振り、羽毛に空気をたくさん送り込みながら徐々にほぐしていってください。もと通りふっくら します。

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ヘム周りの汚れやシミに、ドライの素Sを付けます。少し時間を置いた後、ブラシに水を付け、軽く叩くか優しくブラッシングします。

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三つ折りの屏風畳みにし、さらに二つに折ります。

ドライの素Sドライの素Dを、水30Lに15gの割合で溶かします。

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たっぷりの洗濯液に、中まで行き渡るように手で2~3度押してつけ込みます。30分ほどつけ置きします。重ねるときは、1枚づつつけ込みます。

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洗濯液を排水後、表面に残った汚れをシャワーで洗い流します。溜め濯ぎでもかまいません。

毛布が浸るぐらいの水に、ドライの素Dを水5Lに10gの割合で溶かします。3~5分つけ置きます。

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浴槽の縁に掛け、30分ぐらいの水切りをします。

あらかじめ毛布等の下にすのこを敷いておくと、栓を抜いてそのままにしておくだけで自然と水切りができて楽です。

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自然乾燥をします。必ず、水切りの早い三角干しをします。乾くまでに全体に洋服ブラシを掛けますと、ふんわりときれいに仕上がります。

毛布は直接肌に触れて使います。人のものと一緒に洗われたくないものの一つです。
シーズン中、一度も洗濯しないご家庭も多いようですが、汚れ方も半端ではありません。
途中で1~2度、水洗いをすると清々しいものです。
大型の洗濯機も普及していますし、ムリなら浴槽を使って洗うこともできます。
ベビー毛布については特に、赤ちゃんの健康面からドライクリーニングではなく、ご家庭でコマメに水洗いすることをおすすめします。

毛布で説明いたしますが、掛け布団・コタツ掛けなどの洗い方も同じです。

注意事項・・・

 

「革靴の手入れ」と聞くと、つい外側をピカピカに磨くことと思いがちですが、それだけでは内側に染み付いた嫌な臭いは消せません。
それどころか、内側こそ汗や皮脂が蓄積する個所です。ムレが進むと臭いはもちろん、カビや水虫の原因にもなってしまいます。

「でも革靴は水に弱いから洗えないのでは?」とお考えの方のために、ドライの素Sドライの素Dを使った革靴の洗い方をご紹介します。
一般的には「革靴は水洗いできない」と思われていますが、革靴に含まれる油脂や染料は水に強く、コツさえつかめば水洗いも可能です。
ドライの素Dを使うことで、その成分である砂から抽出したシリコン・羊の油脂が革の風合いを損ねることなく汚れを落とし、革靴 を綺麗によみがえらせます!
ただし、バックスキン、ヌバック素材のものは洗えません。また、皮革製の衣類もこの方法では洗えません。ご注意ください。

 

まず、革靴の靴ひもはあらかじめ取り外し、洗っておきます。

毎日履いていると靴のあちこちに、ホコリや泥が自然にたまります。
洗う前には、靴底と靴の境目を念入りにブラッシングし、ホコリと泥を綺麗に落としましょう。

ドライの素Sドライの素Dを同量混ぜ合わせて洗浄液をつくります。

 

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水を含ませたスポンジに上記で作った洗浄液をつけ、革靴の外側と内側を洗います。

特に内側には、汗や皮脂など汚れがたまりやすいので、スポンジを奥まで入れしっかり洗いましょう。

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しっかり洗い終わったら、シャワーですすぎます。

 

その際、革靴の変色を避けるためにも、お湯ではなく必ず常温の水を使ってください。

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すすぎ終わったら、汚れてもいい布などを使って水気をしっかりとふき取ります。

 

革靴の外側を軽くたたくように、内側もしっかりとふき取っていきます。

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水気を十分に取り払った後、ドライの素Dをやわらかい布につけて表皮にすり込みます。

その後、しばらく時間を置き、半乾きのとき、もう一度、ドライの素Dを塗ってください。完全に乾いてからドライの素Dを塗ると完璧です。

こうすることで、革靴に成分がより浸透します。

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革靴の型崩れを防ぐため、新聞紙を千切りにしインクがつかないよう水切りネットに入れ、革靴に詰めて形を整えます。
革靴が完全に乾ききるまで1~2回、新聞紙を詰め替えます。

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革靴の型崩れを防ぐため、新聞紙を千切りにしインクがつかないよう水切りネットに入れ、革靴に詰めて形を整えます。
革靴が完全に乾ききるまで1~2回、新聞紙を詰め替えます。

陰干しが終わったら、革靴に靴クリームを塗ります。
柔らかい布で全体にすり込み、その後、乾拭きします。
 

靴クリームが乾いた後、事前に洗っておいた靴ひもを通します。
これで、革靴の洗濯は完了です。

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