アイロン仕上げをするコツ【浮かせアイロンをする】

 綿や麻など植物性繊維で作られた衣服は、体重を乗せてアイロンを掛けるという常識があります。本当でしょうか。柔らかいアイロン台を使えば、軽いアイロンで力まず楽に、アタリもなしに掛けられます。
 毛や絹など動物性繊維のデリケートな素材でできた衣服は、アイロンソール(底)を直接触れさせてスチームを当てたり、押さえたりすると、アタリやテカリが付きます。風合いも変わります。
 浮かせアイロンというテクニックがあります。
 浮かせアイロンとは、衣服からアイロンを少し離して掛ける方法です。浮かせるといっても何センチ離すのではなく、アイロンを心持ち持ち上げ気味、アイロンと衣服の間にティッシュを半分に分けたものを1枚挟んだ程度の感覚です。
 この当たるか当らないかの微妙な感覚が大事です。浮かせアイロンは、衣服にアタリやテカリを付けません。風合いを損なうこともありません。
 

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このページは、洗濯マスターが2010年7月 7日 12:46に書いたブログ記事です。

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