油溶性は、油または油の混じったものです。

 油溶性のシミは、ボールペン・朱肉・ファンデーション・口紅・自転車の油・自動車のオイル・靴墨・マジックインキなどです。油溶性のシミの中で最も厄介なのは、天ぷらなどの揚げ物や料理で加熱した食用油が付いたものです。食用油は衣服に付いてもいつまでもネバネバしていますが、加熱により質が変化した食用油は、熱いものにも冷めたものにも付くと1日ぐらいで乾きます。これを乾性油のシミといいます。
 油溶性のシミはドライクリーニングで取れますが、乾油性のシミは、ドライクリーニングでも取れません特殊な処理が必要です。
 シミの状態は、油溶性も乾性油も輪郭がぼやけて中は均一で、灰色または黄褐色をしています。

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このページは、洗濯マスターが2010年7月 3日 14:50に書いたブログ記事です。

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